戸籍の電子化。韓国のほうが進んでいる現状があります。

戸籍謄本は全てで電子化されて、例えば、八王子市内であれば、どこの出張所へ行っても八王子市に本籍があれば取得できます。けれど、お隣の日野市に本籍あれば、日野市の市役所や出張所へ行かなくてはなりません。もちろん、郵送での請求も出来ますので、取得自体は面倒ですが問題ありません。

ところが、韓国の戸籍は韓国大使館で取得できます。韓国のどの地域に本籍があっても、戸籍は取得でき、しかも韓国戸籍の謄本は200円ですが、日本は除籍や原戸籍は750円、全部事項証明は450円します。

韓国の方の相続手続きや帰化申請手続きの関係で韓国大使館へ戸籍請求へ行くのですが、韓国へ郵送する事を考えると、とても便利です。韓国も日本と同様に電子化されているので、大使館で韓国中の戸籍が取得できるのです。ところが、日本では出来ません。

オンラインでつなげば、八王子にいて、全国の戸籍が取得できます。なぜ、そうしないのでしょうか?

噂によると、戸籍の収入が大きいからだそうです。紙1枚で750円というのは、しかも、単なる記録を印刷するだけですから、常識からはかなり高いと思います。

つまり八王子で、○○県の○○市の戸籍を取得すると、○○市が儲からない・・・ので困るというのが理由というのです。

真偽の程はわかりませんが、少なくとも一般市民の利便性を考えると、オンラインで全ての戸籍の請求が出来たほうが、利便性がよく、郵送等の手間も省け、一般市民にとってはメリットあると思うのですが・・・そもそも、市役所は市民の税金で成り立ち、市民のための組織にもかかわらず、その辺りどうなっているのやら・・・

ちなみに、住民票は市によって値段が違う上、場合によっては郵送だと費用が二倍になります。住民票を取得する手間は一緒なのに・・・先日、羽村市へ住民票の請求を行ったところ、羽村市へ行けば200円、郵送は400円・・・どういう計算の根拠なんでしょうか。もちろん、送料は含まれておりません。

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