言うまでもありませんが、自分自身の相続を見据えて対策が出来ます。

けれど、これは当たり前だし、まさに、目の前にいるお客様がそうであったりするわけで、これを良かった事とするには・・ちょっと・・ね

そう考えると、良かったこと・・・仕事をしているから・・・とはならないと思いますが、毎日、相続とつぶやいていると、自分なりに「死」を意識する事が多くなってきます。

たとえば、お客様の遺言書を作成する際の執行者は、30代の司法書士の先生にお願いしたり、万が一にそなえ、お客様が困らない対策を行います。

自分自身についても、寿命があるわけだから、それまで何をするかを考えるようになりました。単純に「食事」や「旅行」の予定というわけにはいかない事も、逆に理解できるようになります。

世界を回って、美食を・・という方と、60過ぎて初めて夫婦で温泉へ行ったよ・・という方の老後において、その差は無いというか、むしろ、後者のほうが幸せのケースが多いように思います。

自分は後者に近いとはいえ、「今」何をするか?については、「分からない」わけで、そうかと言って、これまでと同じように時間を過ごしても・・と思います。

そんな事を考えていると、月末となって、事務所というより、自身の生活の経営の事で頭を悩ませ、来月が師走で、もはや、何をするにも・・・という気になってきます。

寿命までの生活・・とはいえ、日々の生活で精一杯なのが現状なんですね。

でも、こんな事に思いを馳せるのが、良かった事なのかもという気もします。

まさに、独り言ですね・・・